朝5時起床。一瞬病院かと思う…。
ウチなんだ~って思うと、いちいちウルウルする…..笑。
体は調子いい。
洗濯して~ごはん作って、
久しぶりの運転。しかもニュ~!!
シートベルトはゆるめて、タオルを胸にあてて
町立中標津病院。外科へ。
今後の説明を受けた。
リザーバー療法?……の、説明を受ける
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通常の抗がん剤治療は飲み薬や注射で薬を投与します。動注リザーバー療法はカテーテルという細い管をがんの近くの血管まで挿入し、「リザーバー」といわれる小さな器具に接続し、皮膚の下に埋め込みます。この埋め込んだ「リザーバー」に皮膚の上から針を刺すだけで、がんに直接、抗がん剤を投与することができます。がんの近くからお薬を流しますので全身に抗癌剤を投与するよりも濃い抗がん剤が、がんに直接作用することにより、大きな効果が期待でき、また、副作用も最小限ですむと期待されています。
この治療法が選択される代表的な疾患は肝臓がん、転移性肝がんなどです。
「リザーバー」は皮膚の下に埋め込まれていますので、日常生活は入浴や運動を含めて、ほとんど支障がありません。
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でも痛そう…..
ホントに必要なのかな???????????
どうしよう。。
17日病院なので、もう一度聞いてみよう……